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I can do it !!~平凡な主婦のアウトプット録~

何も特技のないパッとしない主婦の毎日。効率の良い家事の進め方、健康によい食事作り、生活の中での気づき、本を読んだ感想など。

記憶障害はどうやって治るの?30年間不明カナダ人男性

記憶障害。聞いたことはあるけど、どんな障害か気になりますね。アラフォー主婦の私は日常で固有名詞が思い出せなくて苦労してますが^^;記憶障害って自分のこともおもいだせなくなっちゃうんですね?カナダ人男性は30年間行方不明でした。それが突如、記憶が戻って家族の元に帰れたということです。

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記憶障害ってなに?

記憶障害とは、その名の通り自分の体験した出来事や過去についての記憶が抜け落ちてしまう障害のこと。認知症の中核症状のひとつだそうです。

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自覚のある物忘れとは違い、自覚がなく、それゆえに日常生活に支障が出てきます。また、最近のことからだんだん忘れていくという特徴があります。中核症状全般にいえることですが、進行とともに悪化するケースもあるようです。

 

カナダ公共放送CBCの報道によると、エドガー・ラテュリプ(Edgar Latulip)さんは21歳当時、オンタリオ(Ontario)州キッチナー(Kitchener)の養護施設から徒歩で行方不明になった。以前、自殺未遂をして薬物治療を受けていたラテュリプさん。そのまま行方不明になり、家族は事件に巻き込まれたのではないかと思っていたそう・・・

 

行方不明者の情報提供などを行うボランティア団体、北米行方不明者ネットワーク(North American Missing Persons Network)の話では、当時のラテュリプさんの知的能力は12歳程度しかなかったそうです。

 

そして30年後、120キロ離れた場所で別の名前で生活していた男性が、自分の過去について思い出しました。「もしかしたら自分の本名はエドガー・ラテュリプかも?」とソーシャルワーカーに告げた。そしてDNA鑑定の結果、この男性がラテュリプさんであることが確認されたんですね!

 

ナイアガラ(Niagara)地区警察のフィリップ・ギャビン(Philip Gavin)巡査が日刊紙トロント・スター(Toronto Star)とCBCに説明したところによると、ラテュリプさんは行方不明になった後、転落で頭部を負傷して実名を忘れるほどの記憶障害に陥ったそうです。

 

保護された場所で、別名で生活してた彼。幸せに余生を過ごしてほしいものですね。

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