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I can do it !!~平凡な主婦のアウトプット録~

何も特技のないパッとしない主婦の毎日。効率の良い家事の進め方、健康によい食事作り、生活の中での気づき、本を読んだ感想など。

母親が乳がんの場合、遺伝するか?がん家系の真実とは

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母親が乳がんだった場合、その子供(娘)に遺伝するのでしょうか?結論から言いますと、同じ家系で乳がんや卵巣がんになった人がいる場合のがん発症率は、25倍になります。しかし、今では発症リスクの研究がすすめられ、その方に適したカウンセリングもあります。もし、あなたの家系で乳がん、卵巣がんにかかったことのある人がいたら、医療機関に相談してみた方がいいでしょう。

 

実は、乳がん、卵巣がん患者の5~10%が遺伝によるガンなのです。一方で、乳がん全体の患者数としては、8割が遺伝とは関係なくガンを発症しています。家族間、血縁関係にある人が、乳がん、卵巣がんの時は、その家系の女性は、同じようにガンになりやすいと考えて間違いないでしょう。

 

というのは、今は乳がんは早期発見、早期治療の時は、治る確率が高い病気だからです。アメリカの統計によりますと、遺伝によって乳がんを発症する確率は、16~25倍になっているということです。若い方でも年齢や生活習慣に関わらず、検査を受けることが先決ですし、毎年の検診も欠かさないようにしたいものです。

 

遺伝性の乳がんを発症しやすいかどうかを調べる手段として、科学的な『遺伝子検査』があります。日本では保険適用外なので、20~30万円の費用がかかってしまい、気軽に受けられる検査ではありません。

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 男性でも乳がんを発症し、治療、闘病している方もいる現代。実は、遺伝性の乳がんは、男性にも関係があるということです。血縁者に乳がんを発症したことがある方(男女を問わず)がいたら、ぜひ医療機関に相談することをおすすめします。

 

筆者は今年で44才を迎えます。血縁者に乳がんにかかった人はいなく(自分が知る限りでは ^^;)、ひとまず安心しました。しかし、今まで一度も乳がん検診に行ったことがないので、すぐにでも予約して検査に行きたいです。

 

私の母親は今現在、67才。元気に暮らしていますが、母は糖尿病を患っています。生活習慣や食生活に気を付けてはいますが、体質や遺伝的なものもあると思うので、母のように糖尿病にならないようにしたいです(^^;

 

ブラッド・ピットと離婚したアンジェリーナ・ジョリーは、同じ家系に乳がんだった人(お母様?)がいるため、自分自身の乳房を切除するなど、乳がん予防に徹底しています。アンジーはその後、乳房の再建もしており、乳がんにならないうちに切除、再建したということで、世界中で話題になりました。

 

もはや他人事ではない乳がん。家系にかからわず、女性なら検診に行き、生活や食生活を見直してみる必要があります。筆者も今月中に乳がん、子宮がん検診の予約をしたいです。

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