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I can do it !!~平凡な主婦のアウトプット録~

何も特技のないパッとしない主婦の毎日。効率の良い家事の進め方、健康によい食事作り、生活の中での気づき、本を読んだ感想など。

乳がんで遺伝する確立は何%?遺伝子検査と検査できる機関とは

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乳がんが遺伝する確立は何%なのでしょうか?家族間で乳がんの方がいる場合・・・母親が乳がんだった場合は、遺伝する確立は5~10%だということです。これは乳がん患者さんに対しての数字なので、全体的にみるととても少ない確立だとわかります。一方で、50才までに乳がんを発症する確立としてみると、遺伝性を持たない人から比べると、16~25倍ということです。

 

そう考えると乳がんは遺伝するかもしれないと考えるのが安全ですね。乳がんは食生活の変化(欧米化した食生活、脂質の多い食事)によって、年々増えてきた傾向にありますので、誰しもがかかりうる癌だと考えて良いので、女性なら検査できる年齢30代になったら、毎年受けるのが望ましいですね。

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乳がんが遺伝性かどうかを調べる手段として、遺伝子検査があります。あなたの家系で次のような症状の方がいた場合は、乳がんの遺伝子検査を受けることをオススメします。

  • 40歳以下の若年発症性乳がんの場合
  • トリプルネガティブ性乳がん(エストロゲン受容体・プロゲステロン受容体・HER2の3つが腫瘍細胞に現れていない乳がんのことで、抗がん剤・ホルモン療法・分子標的薬の治療が難しい)
  •  両方の乳房にがん、片側の乳房に複数の原発乳がんがある時。
  • 50歳以下で乳がんにかかった近親者(1~3等身まで)がいる
  • 上皮性卵巣がんにかかった近親者がいる
  • 乳がん、または膵癌(すいがん)にかかった近親者が2人以上
  • 乳がんと、以下の悪性疾患を併発する家族がいる(膵がん、前立腺がん、肉腫、副腎皮質がん、脳腫瘍、子宮内膜がん、白血病・リンパ腫、甲状腺がん、皮膚症状、大頭症、消化管の過誤腫、びまん性胃がん、卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、男性乳がん)

 

乳がんの遺伝子検査は、がん拠点病院や大学病院、がん専門病院で受けられます。しかし、遺伝子検査はすべて自己負担となり、血縁関係の検査の場合でも5万円程度かかってしまいます。とても高額になりますが、遺伝性乳がんを心配する方には受けてみて、結果次第では安心できますし、将来へ向けての乳がん対策や予防にも繋がるのではと思います。

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